tomato farm         with the nature

  乳酸菌などの有用な微生物の力をかりて、安心な高濃度トマトを中心に野菜を創っています
  農業を始めてから、化学合成農薬/肥料は、使用していません


  農作業 生産性向上の為に、トマト収穫ロボットや 軟弱野菜収穫ロボットの研究開発をしています。
本文へジャンプ
What's New! 栽培日誌は、ご覧になりたい年または月をクリックしてください。(^_^)m
         随時更新しています!
         大変申し訳ありません。8月以降、多忙の為、更新が滞っております。<(_ _)>
         ブログは、ほぼ毎日更新しておりますので、ブログをご覧ください。

10月28日 11月4日 プレゼンテーションは、14時20分からです。なんと、当日プログラムのど真ん中の
       プレゼントなってしまいました。前後は、有名なグローバル企業です。
       農家の私が、真ん中でいいのでしょうか???  超緊張しています。(-_-)
       展示は、「ロボット農家」という名称でブースを設けていただきました。どうぞ、お越しください。
       Maker Faire Tokyo 2013 のサイトは、ここを CLICK!!

9月8日 11月8,9日 関西オープンフォーラムに出展します。
         場所:大阪南港ATC 10F  ご来場をお待ちしております。

9月6日 11月3、4日 Maker Faire Tokyo 2013 にロボットを出展します。プレゼンテーションも行います。
         場所:日本科学未来館、詳細は、後日改めて掲載します。ご来場をお待ちしております。

7月27日 トマト栽培情報取集ロボット(世界初)の情報を公開します。
7月22日 あの有名な、国立ファーム有限会社様と取引を開始します。
      東京方面の方は、国立ファームで購入できます。
      店頭にないときは、「大阪、蒲谷の無農薬トマト」と、言っていただければ次からは、
      購入できると思います。
      これまでとおりメールでご連絡いただいても結構です。

7月6日 Raspberry Pi [実用]入門 を共著で出版します。応用例として農業ロボットの章を執筆しました。
      

7月1日  今の、トマトハウスの写真 (遅だしトマトです、、)
6月24日 超贅沢、トマトソース
6月20日 必見!!おいしいトマトの見分け方(成熟前)
6月20日 低価格(20万円)の農薬散布ロボットの開発の依頼を受けました。
6月12日  トマト連作4年目、順調。土壌消毒は、したことがありません。
6月10日  低コスト農業を目指して、露地の不起耕栽培の実験を始めます
       同時に、輪作と土地利用の活用に視点を置いた不起耕栽培の管理ソフトの開発も始めます。
6月3日  フューチャアグリ株式会社のホームページ更新
       少しずつ、整備します。
5月1日  トマト販売のお知らせ
       今年は、ロボット開発を優先している為に、トマト生産量を減らしています。
       ご迷惑をおかけしております。
4月1日  ロボット研究開発会社設立のお知らせ
       以前から、研究していたロボット開発に目処がたったので、会社を設立しました。
        フューチャアグリ株式会社です。主に、ロボットと運用システムの研究開発を行います。
        まずは、当初の目標を達成するために、
         ・低価格トマト収穫ロボット
         ・不整地移動ロボット
         ・運用システムの研究開発
       を行います。今年、一年、トマト栽培に使い機能検証と強化を行います。
       来年度から販売する予定です。
       これまでの農業ロボットの常識を覆す、実際に業務使え、購入可能な価格の
       ロボット開発をします。ご期待ください。(予定価格10万円から)

私たちの目標


・目標1

 
子供達の健康な成長を願い、安全で美味しいトマトや野菜を提供する

・目標2

 
高い農業生産性を実現し、余裕を持って楽しみながら営農し利益を得る


  奥さんを楽にする。(^_^)v

目標実現のKFS (Key Factor For Success)

・KFS1:安全な農作物

  もともと自然然界に存在する資材や、有用な微生物を活用する

  トマト/野菜、そして人間は”水の塊”なので、安全な水を利用をする

  化学合成物質は、使わない (化学合成農薬、肥料、資材etc.)

 トマトトーンなどのホルモン剤も使わない


・KFS2:均一、かつ高い品質のトマト・野菜生産を行う

  プロセスで品質を作りこみ、計測値に基づく品質管理の徹底

・KFS3:農作業工程内の定型作業を自動化

  低製作費(5-15万円位)ロボットを開発し、自動化作業体系を構築する

・KFS4:生産設備投資の最適化

  慣例に囚われず工学的視点から設備を設計し最適コストで構築する

ロボットが活動する事を前提に、経営・運用Methodを策定し、それに基づいた設備を構築する
ただし、農家が通常所有している機材、またはinternetで安価に購入できる物で実現する。
例)
  安いパイプハウスを、構造力学な視点で補強し、強度を飛躍的に上げる。
  安い点滴設備で、水理学の計算に基づいてwater head diferenceで潅水する。



ページトップへ

お知らせ
2013年の
ご購入の予約は、
「お問合せ」から
お願いします。
今年の出荷は
下記期間です。
2014年発売期間(予定)
3月-6月
9月-12月

今年は、終了いたしました。まことにありがとうございました。
来年も、どうぞよろしくお願いいたします。
9月6日更新
トマト収穫ロボット
軟弱野菜収穫ロボット

に関してのお問合せは
メールでお願いします。

infoAAAfutureagri.co.jp
AAAを@に置換えて下さい
迷惑メール防止の為
お手数をおかけします。

またブログにも
情報公開しております。
 Copyright (C) 2011-2013 Futureagri Co. Ltd. All Rights Reserved.